70年以上の実績─信頼度の高い文房堂のプレス機。
文房堂では長年の実績を生かして、プレス機の設置場所の広さや使い勝手など、 お客様のいろいろな条件やご希望に適した設計・製作をいたしております。
◎納入先（順不同・敬称略）
大蔵省印刷局、町田市立国際版画美術館、高知県立美術館、目黒区美術館、鹿児島市立美術館、沖縄県立芸術大学、嵯峨美術短期大学、三重大学、愛知県立芸術大学、名古屋造形芸術短期大学、多摩美術大学、東京芸術大学、東京造形大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、木村希八版画工房、プリントハウスオー・エム、森工房、関野準一郎、加山又造、小林ドンゲ、片山清澄、吉田勝彦、馬場章、筆塚稔尚ほか多数。
『文房堂 銅版画プレス機 Ｍ型』は、文房堂の小型プレス機の中で 最も大きいサイズ、Ａ３サイズ（420×297ｍｍ）までの作品を刷ることが出来ます。
『文房堂 銅版画プレス機 Ｍ型』なら、 小さいサイズの作品も大きいサイズの作品も刷れますので、 エッチングプレス機のご購入サイズ『Ｓ型』か『Ｍ型』でお悩みの方には『Ｍ型』をオススメしております。
重いプレス機でも送料のご心配はいりません！
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【専用フェルト１枚サービス】しております！
■銅板（ベッドプレート）寸法（m/m）：約750×400×6
�＾砧呂猟汗阿鬚靴織廛譽控，法▲薀轡磴鮠絅蹇璽蕁爾両紊砲泙�り上げ、ベットプレートのほぼ中央に、前もってインキを詰め終えて用意した版を、版面を上にして置きます。
��版と紙を置く位置を決めます。※この時、紙に指紋が付かないよう、写真のように指に挟むのがおすすめです。
��ほどよく湿らせた紙を版の上に静かに乗せ、上ローラーの上にまくり上げてあったラシャ静かに伸ばしながらかけてください。
�に瀬魯鵐疋襪鮴鼎�に廻します。※ハンドルは静かに廻してください。途中で速さを変えたり、止めたりすると刷り上がりが均一になりませんのでご注意ください。
�ゥ魯鵐疋襪蓮▲蹇璽蕁爾�ラシャの端に近いところへ来るまで廻し続けてください。※ラシャの途中でローラーを止めたままにすると、その部分だけがつぶれて平均的に刷れなくなる恐れがあります。特別の場合以外は、ラシャの端近くで止めるようにおすすめします。
�Ε薀轡磴鮴鼎�に上ローラーの上にまくりあげ、紙の端を持ち上げて、そっとめくるようにはがしてください。刷り上がった作品を乾かして完成です。
刷りあがった作品はそのままにしておきますと、紙が波打ちますので、電話帳や厚い雑誌などに挟むなどして乾かします。
刷り終わった版は、版に残っているインキをリグロインを含ませた布で丁寧に拭き取ってから、新聞紙や純白ロール紙に包んで保存します。
ゴムローラー、ゴムベらはリグロインを使ってインキをよく拭き取っておきます。
プレス機は、圧力調整ネジを緩めておき、銅板やロールの汚れも拭き取りましょう。
フェルトやラシャは干して良く乾かしておきます。
銅版画に使用する刃物や溶解剤などは取扱いに注意を要するので、直射日光を避け、なるべく湿気のない涼しい所に保存してください。
�．ぅ鵐�で汚れてしまった手に、ゴージョークイックハンドクリーナーを適量出します。オレンジ油配合のさわやかな香りです。
�⊂�量の水を加え、汚れが浮き上がるまでこすり合わせてください。
��その後水でよく洗い流します。油性のインクもすばやく落ちました。 保湿成分として、アロエエキス、ホホバ油を配合。手に優しいハンドソープです。
■銅板（ベッドプレート）寸法（m/m）：約750×400×6その他の文房堂銅版画プレス機
