どんな画材にも使える!塗りやすく、削りやすい!強力な固着力!
吸収性絵画下地材 新しい技法の可能性

「ミュー・グラウンド」1L   \2,900(本体価格)



 
■小林裕児先生による「ミュー・グラウンド」開発秘話

「美術の窓」2009年月3号より一部抜粋

女子美術大学の研究室で開発された、「ミュー・グラウンド」は
女子美術大教授で洋画家の三浦明範氏と小林氏がプロジェクトに携わった。

小林氏は、以前は「カオリン」を地塗りに使っていた。
肌合いが良くて気に入っていたが、膠で溶くためかなり時間がかかった。

「膠で溶くものなら、おそらくカオリンが一番良いと思います。 ただ、温度管理や塗り方など、
気を使わなければならな点も多い。 だからもっと手軽に使える合成樹脂を使った下地材をさがしていました。」


■「だるま」と「ミュー・グラウンド」の意外な関係?!
「ミュー・グラウンド」の開発は、高崎市のだるまがきっかけだった。


「私たちがこどもの頃のだるまは、時間がたつとひび割れたりしていたのに、最近のだるまは全然割れないね、
という話をしていたら、「それは『だるまベース』が塗ってあるからだよ」と聞いたんです。日本のほとんどのだるまは、
高崎でつくられているらしいのですが、それには『だるまベース』が塗られていると。
『だるまベース』というのは、炭酸カルシウムの合成樹脂エマルジョンで、それがいいと聞いて、
下地材として使う作家も出てきた。

そうした中で、美術家向けのもう少し専門的な下地材ができないのだろうか、という話題になり、
三浦さんを筆頭に、新しい下地材の開発が始まったのです。

■全ての画材に対応できるオールマイティな下地材!


「新しい下地材を開発するにあたり、まず考えたのは、みんなが使えるものにしようということ。
今は絵を描く人のニーズの幅が広がっていて、アクリル、油彩、テンペラの混合技法、シルバーポイントなど、
さまざまな画材や支持体が使われています。 全ての要望にかなうものにしたかったので、 樹脂分が濃いものから薄いものまで、
いろいろな試供品作りました。

さらに重視したのは、 『塗りやすく、かつ削りやすい』、『カビない』、『下地にしっかりと絵具がくいつく』 という点。
体質顔料としては、炭酸カルシウムとタルクなどが含まれています。 あと、下地層を少し溶かす効果があります。
「ミュー・グラウンド」を塗った後に、テレピンなどをかけると、 表面がちょっと溶ける。
下地材としては、 とても良い条件のものが完成したと思います。」



文房堂 ミュー・グラウンド
商品説明動画



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